1372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2023-02-02 令和 5年  2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号

防災安全課長中村剛志君) 除雪が必要な場合は、市職員による緊急応援隊が御自宅の玄関から道路までを除雪いたします。除雪するための条件でございますが、高齢者障害者など、自力で除雪ができない方を対象除雪いたします。また、除雪を依頼するための特別な事前予約等はございませんが、災害専用電話に電話していただければ、すぐに駆けつけられる態勢を整えている次第でございます。

渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号

また、カードの申請会場に出向くことやオンライン申請をすることが困難な事情をお持ちの方を対象に、自宅を訪問し、申請を受け付けるサービスを12月1日から開始しております。 ○議長望月昭治議員) 4番。 ◆4番(田村なつ江議員) それでは、それぞれ答弁いただきました。まず、1点目のライフライン(水道)料金についてから行います。  

高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

さらに、高齢者あんしん見守りシステムでは、人の動きを感知する安否確認センサー高齢者の御自宅に設置することで、一定時間動きがない場合などに専用の見守りセンターに通報が入る仕組みとなっており、高齢者本人安心だけでなく、離れて暮らす御家族安心にもつながっております。  

渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号

その中で、地域での防災について、自宅近くの避難場所を知っているか。30歳から39歳の回答で、知らないが4割台、自宅地域自主防災組織隣近所災害時に避難することができない人を知っているか。この問いに、7割近い人が知らないと回答近所に困ったときに助け合える親しい人がいるか。いると回答した人は2割、日常生活での不安は、自分の家族の老後が6割、次に防災、防犯でした。

高崎市議会 2022-11-07 令和 4年 11月 7日 教育福祉常任委員会-11月07日-01号

3の調査方法につきましては、民生委員さんを調査員としまして対象者の御自宅等を御訪問し、高齢者からの聞き取りによる方法で実施しております。なお、今回の調査コロナ対策といたしまして、直接の聞き取りのほか、対象者調査票を渡して記入していただいたものを回収する方法、こういう方法も可として柔軟に対応しております。  

高崎市議会 2022-10-17 令和 4年 10月17日 教育福祉常任委員会−10月17日-01号

だからお金がかかるので、フリースクールには行けなくて自宅にいる子も多いのではないでしょうか。無料で通える教育支援センターが、不登校の児童・生徒が通室したくなるような、選ばれる場所になるように、今後もますます御尽力をよろしくお願いいたします。 ○副委員長丸山芳典君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。   

渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号

ただ、やはり自宅待機をされる方、そういった方々、不自由をされている方の支援は積極的に行っているところでございます。  また、次に市民から寄せられます要望等への危機管理室対応でございます。これにつきましては、まず状況の聞き取りを正確に行うということで対応させていただきます。また、内容によって必要があれば現地の確認も行うということを行っております。

高崎市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月12日-03号

これまでも、ハザードマップの活用につきましては、地域防災訓練または出前講座などを開催する際に、参加者の御自宅からハザードマップを御持参していただき、しまい込みをなくすなど、いつも決まった場所に置いていただき活用してもらえるよう、啓発を行っているところでございます。

高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

寄せられる御相談の中には、介護度は高くないのですが、自宅で生活することが困難な事例があります。本市における特例入所状況について、制度が改正されました平成27年度からの実績を伺います。さらに、今後特例入所の手続において、市としての役割をどう果たしていくのか、御所見を伺います。 ◎福祉部長石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。  

太田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

生徒自宅に閉じ籠もっている場合、重層的支援体制の観点から、中学校在学中からのアウトリーチ支援が必要であると私は考えます。15歳までは教育委員会で対処されますが、16歳以上は重層的支援体制整備事業、特にこのつなぎ目が非常に重要かなと思っております。  そこで、アウトリーチ支援について伺います。 ○議長岩崎喜久雄) 楢原教育部長

太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号

先日、高齢の方から、体調や交通手段問題等で遠くの投票所に出かけることができないので、自宅近くの別の選挙区の投票所が近いので、そちらで投票ができるようにできないものかという相談がありました。相談者のお住まい地域は南北に長く、南のA中学校投票所とされていましたが、その方のお住まいは北に位置して、近くにB中学校があり、C区投票所となっていました。  

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

日常生活に関する指針としては、ご答弁いただいた内容ですが、高齢者安静状態であっても熱中症のリスクが高いということで、つまり自宅でゆったりと過ごしている場合にも熱中症の危険が迫っている状況であるとまずは認識する必要があります。したがって、日常生活のどの局面においても、暑さ指数に応じて危機管理必要性があると言えます。  熱中症は、適切な対策を講じることで大部分が防げるものであると言われています。

高崎市議会 2022-08-09 令和 4年  8月 9日 防災・危機管理対策特別委員会−08月09日-01号

最近、コロナ感染高止まりという状況なのですけれども、そういう中でちょっとお声があったのですが、自宅療養されているコロナ陽性者に対して、また濃厚接触等外出自粛中の方たちに対して、災害時に避難するようなことが起きた場合には、本市としてはどのような対応をされるのか教えていただきたいと思います。

高崎市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

実態が把握しにくいケースなのですけども、置き去りにされた園児が寂しくなったのでしょう、当然のことだと思いますが、歩いて自宅に帰ろうとしたとか、そういったケースも報告されておりまして、置き去りとともに交通事故だとか、あってはならないですけど、連れ去りなんていうことも連想されることでございますので、大変重大な事故だと思います。